特許取得(米国 No.5888071号、国内 No.3820421号)
スコア800点以上を目指す方のために開発されたソフト。

完全習熟機能ソフトで750点突破を短期実現

必要性が高まる注目のTOEICテストを完全マスター

 最近では、外資系企業はもちろん日本の企業でも海外とのビジネスの広がりや、インターネット等の利用の増大に伴い、英語でのコミュニケーションの必要性がますます高まってきています。また、英語を第二公用語としようとする動きもあり、こうした状況を反映して、TOEICテストに対する企業の注目も一段とあつく、現に役職への昇格にはTOEICテストの一定のスコアを獲得することを条件とする企業も出現しています。

 このように、TOEICテストの受験者も増える傾向にあり、試験の回数も8回と増加しています。そこで当社では、過去の問題と傾向を徹底分析し、750点以上を取るために必要な単熟語、リスニング対策、文法、長文読解用の完全習熟ソフトを開発しました。このTLTソフトで学習すれば、英語がニガテ・得意にかかわらず、誰でもTOEICテスト750点以上を獲得できます。

短時間で着実に750点以上の実力へ

 TOEICテストで問われる英語力は大変苦手なことばかりです。リスニングは文字で見ればばかばかしいほど簡単な文章ですが、ネイティブの発音に慣れていない人は、最初は手も足も出ません。990点の内495点がリスニングです。とにかく、リスニングを基礎の基礎から「条件反射」のように反応できるようになるまで、徹底的に演習して、「リスニングなら自信満々」というくらい練習を重ねます。少なくとも、最低でリスニング配点495点中400点は取れる「英語が聞き取れる耳」ができあがります。ここまでくれば他の問題群は文法と読解です。文法は、出題されるものは既に固定されていてそれらの問題を瞬間的に応えられるように訓練し満点が取れるように、問題選択とトレーニング方法を完備しております。

 TOEICテストのリーディング(長文読解)は、速読力が決め手です。時間切れになって得点できない人が多くいます。英文を頭から読んで理解していく訓練が必要です。たとえば、関係代名詞が文中にあってもその後ろから訳すようなことがあれば、TOEICテストでは得点できません。TLTソフトでは、文頭からどんどん速読していく訓練を、徹底的にトレーニングするので、TOEICテストのみならず英文のテロップや英字新聞も、日本語のようにさっと読むことができるようになります。

 また英語は単語力です。TLTソフトではまずTOEICテストに出る単語を徹底的に身につけながら、スパイラル方式での学習を進めます。現在、450点未満であってもTLTソフト習熟後のTOEICテストでは、800点は十分突破できると確信しています。

27,000人を超える会員実績をもつTLTソフト

 とにかく、パソコンの情報処理能力をフルに活用したTLTソフトの圧倒的な速習習熟機能の威力で、一気にスコア『800点』を突破してください。当ソフトは3年間で2万7000人を超えるTOEIC受験者に使用され750点未満で返金対象者は5%程度です。学習内容は短期間に800点はゆうに突破できる内容となっています。リスニング問題で2010問を徹底的に頭にすり込みます。長文読解ではA、B、Cのレベル別に出題文書600題設問合計1849問に加えて2文書対応問題として200文書400問、この膨大な演習をスモールステップで1項目ずつ完全習熟すると、その証明として習熟証明番号が表示されますので、確認しながら確実に全学習をこなせます。

スコア750を確実に突破するための習熟戦略。
全200問に対応して1問題種づつ征服していく

 TOEIC TESTのリスニング分野では、Part1(10問)、Part2(30問)、Part3(30問)、Part4(30問)の合計100問、文法語彙分野では、Part5(40問)、Part6(12問)の合計52問、長文読解分野はPart7で48問、全部で200問が出題されます。それぞれの問題種別はおおよそ決まっていて、たとえば第1問目の問題はその構文と語彙範囲が決まっています。
 もちろん2問目も、18問目も、また、文法の115問目も、長文読解の189問目も何問目の問題に対しても毎回、ある意味では同じ学習範囲、同じレベルで出題されます。公式テストでは新作問題が出題されるようですが、大学や企業で団体試験の場合は毎回、試験ごとに問題を作っているのではなく、たとえば1問目には予め50題など200問すべてに多数同種の問題がデータベースとして用意され、1〜200問をそれぞれ無作為にデータベースから選べば試験問題が作れると考えれば理解できると思います。
  TLTソフトでは、各問題の種類と範囲、傾向を分析し全200問について50以上の習熟事項と類題で徹底的に演習を繰り返し、そして1問目なら何度試験を受けても瞬時に正答できるようにします。こうして、2問目、3問目…と征服していき、ついには全200問目すべてを征服します。
  またTLTソフトの「習熟度管理機能」によって、学習計画表の各章各単元でそれぞれ全ステップを完全習熟すると、それを証明するあなた固有の「習熟証明番号」が表示されます。
  戦略としては全コースの「習熟証明番号」が表示されれば、990点のフルスコアが獲得できるしくみです。もちろんケアレスミスやその日のコンディションでスコアが決まりますが、少なくとも800点は取得できると考えられます。