特許取得(米国 No.5888071号、国内 No.3820421号)
法学入門から社労士合格まで一直線。社労士知識ゼロからのスタート。

社労士TLTソフトについて

初級者が、社会保険労務士資格試験に500時間程度の受験準備で合格できる学習プログラムがあれば夢のような話です。

 社労士TLTソフトは、毎年3,000名を超す方が受講され、圧倒的な人気と信頼を誇る講座です。最近、「もっと効率アップと学習時間の短縮ができないか」とのご要望が目立つようになっていました。このご要望に応えるために、一昨年より過去問と毎年新規に出題される問題との関連を細部にわたって調査分析してきました。
  そして従来の4割程度の学習項目の習熟で80%以上の正答率、つまり70問中56問以上に正答できることに確信を得ました。具体的には過去10年分の問題 及び重要予想問題を加え5択問題700題とその枝問3,500題及びその類題、予想問題を含めた2,800題に集約し、枝問で過去10年に2回以上出題された重要学習項目420項についてその理解とそこから出題されるさまざまな問題に100パーセント正答できるように完全習熟し、さらに1回以上出題された項目及び未出重要項目をしっかり習熟すれば最短期間での合格を可能にするということです。
  各科目の合格ラインは75%の正答です。ここに提供する本TLTソフトなら、本試験で90%以上の正答を達成できると判断しました。
  近年、法改正が大幅に実施されました。全過去問とその枝問対応の法律を最新の法改正と照合し「改正新問題」として作成しています。

合格に必要な問題種と、それに対応する法律等学習項目の正確な知識を修得すれば、最短時間での合格を可能にします。

 全学習時間は、受講生の知識力等で異なります。本TLTソフトの各項目についての正確な知識が修得されているかどうかを確認するTESTINGでの全問題の正答率が50%なら、誤答問題は3,500題、そして徹底習熟に要する時間はその問題に対応する学習項目修得までわずか280時間に短縮されます。最終的には本試験前の総合演習を含め500時間です。
 最初のTESTINGでの正答率が高ければ高いほど、合格への学習時間が少なくなります。合格点は択一70題中75%超の52問以上の正答が必要です。

TLTソフトでは、各科目とも学習単位を1時間程度で100パーセント習熟できるように10〜20のスモールステップに分割して進めます。

 第1ステップを完全習熟し、そこから出題されるさまざまな問題を瞬時に正答できるようになれば、本システムはそのステップの習熟度はカンペキになったと判定し、次のステップに進むことができる学習システムを採用しています。たとえば「労働基準法」の全ステップに合格すれば労働基準法について、あなた固有の合格番号が表示されます。
 こうして、あなたは本試験で「労働基準法」から出題される問題には最低でも80%以上の正答ができる証を得られます。
 今回の2007年版TLTソフトは、従来の半分以下の学習で完全合格を目指します。完全合格総合重点演習でダブル習熟をしますから、合格は決定的に強固になります。どうぞ大いなる希望を持って取り組んでいただきたいと思います。

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